更新日:2017/05/29

犬の美味しいまずいを見分ける方法

当たり前だと思うかもしれませんが、犬と人間では味の好みが違います。新しいドッグフードなど与えたときに勢いよく食べに行くのを見ると、「おいしいのかな」と思ってしまいますが実はそうでもありません。

 

犬がおいしさを感じるポイントは3つ「味覚」と「嗅覚」「食感」です。嗅覚が人間より優れていることは有名で、犬にとって良い香りのするドッグフードは食欲をそそります。

 

味覚も鋭く特に素材の鮮度までも見分けることができると言われています。野生の状態では新鮮ではないものを食べると体調を崩し、場合によっては命に関わる場合もありますからドッグフードに含まれる原材料も新鮮なものを使っている方がおいしいと感じます。

 

また植物性の原材料より動物性の原材料から脂肪やたんぱく質をとっているドッグフードの方がおいしいと感じる傾向があります。食感もおいしさに関係があり、ドライフードであっても硬すぎずザラザラしていない滑らかな食感のものを好みます。

 

これはドライフードを製造する過程で、原材料が細やかに粉砕されているか、脂肪の種類や割合、製造工程によって変わります。

 

犬がおいしいと喜ぶドッグフードの特徴

美味しい仕草の犬

  • 新鮮な原材料を使っている。
  • 動物性の脂肪やたんぱく質を使っている。
  • きめこまかな食感。

 

おいしいと思いがちな犬のしぐさ
  • フードを与えたらすぐに飛びついて食べた。
  • お皿までなめている。

おいしそうに食べているように見えますが、もしかしたらお腹が空いていて何でも食べたいタイミングに与えたのかもしれないということが考えられます。

 

目新しいドッグフードは食べるけれど、2,3回食べたら飽きるかもしれません。

 

おいしくないと思いがちな犬のしぐさ
  • 目の前に持って行っても食べない。
  • においは嗅ぐが食べない。
  • 少ししか食べなかった。

お腹がいっぱいか、初めて見るドッグフードを警戒してすぐには食べないのかもしれません。

 

犬にとってのおいしさって?

ワンちゃんに与えるドッグフードは美味しくて安全が1番です

もちろん犬にもそれぞれ味の好みはあります。他のワンちゃんがおいしいと思うドッグフードをおいしくないと感じるワンちゃんもいます。

 

メーカーがおいしいと宣伝するドッグフードの中には、塩分を多く添加して味を良くしているものもあります。

 

1度与えてみた時の様子だけでなく、新鮮で安全な材料を使ったドッグフードであるかどうか、体に負担になるようなものが含まれていないかを確認してドッグフードを選んでくださいね。

 

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