更新日:2017/07/10

体重管理におすすめのドックフードの4条件

低カロリー・低脂質

体重管理に大切なのは、やはり低カロリー・低脂質なことです。余分なカロリーや脂質を摂りすぎないように、低カロリー・低脂質のものを選びましょう。

 

一般的に、「体重管理用」とされているドックフードは、低カロリー・低脂質となっています。ドックフードの表記をよく確認しましょう。

 

良質なタンパク質

良質なタンパク質は、筋肉を育てます。筋肉をしっかりとつけて、たくさん運動できる強い体を作りましょう。

 

食物繊維が豊富

食物繊維は、犬の満腹感を満たしてくれます。ごはんが大好きな犬や、たくさん食べたい大型犬には、おすすめです。ただし、食物繊維は便となって排出されるため、便の量が多くなります。

 

L-カルニチン

あまり聞きなれない言葉ですが、L-カルニチンとは、脂肪燃焼の手助けをしてくれる成分です。体重管理をしたい犬には、ぜひ与えましょう。

 

ドックフードだけではなく、サプリメントで摂ることもできます。

 

 

犬の体重管理に必要なこと

ドックフードの見直し

いつも食べさせているドックフードで肥満になるのなら、ドックフードを変えてみましょう。犬のダイエット食には、「体重管理用」「減量用」などがありますので、どちらがいいのか、犬の肥満の程度に合わせながら選んであげましょう。

 

おやつの管理

体重管理をしたいのなら、おやつは与えないほうがいいです。どうしても与えたいのなら、必ず量を決めましょう。家族間で重複して与えないように、しっかりと管理することが大切です。

 

適度な運動

散歩などの適度な運動をしましょう。暑い夏や寒い冬は、散歩が面倒になることもありますが、犬にとっては大切なことです。時間帯などを工夫して、季節問わず、散歩には毎日連れて行ってあげましょう。

 

体重の把握

体重管理をするには、犬の体重を定期的に把握することが大切です。犬を抱っこできる場合は、飼い主さんが犬を抱っこして体重計に乗り、後で飼い主さんの体重を引けば、自宅でも犬の体重がわかります。

 

抱っこできない大型犬などの場合は、定期的に動物病院へ行って、体重を測ってもらいましょう。その際、きちんとメモを取るのも忘れないようにしましょう。

 

犬が肥満になる原因
  • おやつの与えすぎ
  • 運動不足

犬は、自分で肥満になるのではありません。おやつの与えすぎや運動不足など、飼い主さんが肥満になる環境を作っているのです。

 

肥満の目安として犬を真上から見て、腰のあたりにくびれがあるのが、通常の体型です。くびれが全く見当たらなかったり、お腹がまるくなっている場合は、肥満と言えます。

 

また、胸のあたりを触って、簡単に肋骨を確認できるのが通常の体型だと言われています。脂肪が多すぎて、肋骨が全然わからない場合は、肥満だと言えるでしょう。

 

犬の体重管理は、飼い主さんの役目です。犬が肥満気味だと感じたら、ドックフードの見直しから始めて、生活習慣をしっかりと見直しましょう。