更新日:2017/10/16

犬の留守番しつけ方法

犬の留守番しつけ

ワンちゃんにお留守番をさせて帰ってきたら家の中がぐちゃぐちゃに散らかっていて植木鉢は割れ、うんちやおしっこまで散乱している。

 

こんな嫌がらせとしか思えない状況も、実はワンちゃんからあなたへの深い愛情の現れなんです。

 

分離不安症は、たった20分だけの外出でもワンちゃんにはいつ帰ってくるのか分からず、飼い主さまと引き離されたと思った時に起こる症状なんです。

 

お留守番の不安が軽くなるように工夫しましょう。

 

まずはおもちゃの準備しましょう

分離不安症

退屈な時間を楽しく過ごせるように気持ちを紛らわせるおもちゃを用意します。

 

コングのように遊んでいると少しずつドッグフードやおやつが出てくるおもちゃがお勧めです。

 

夏場はコングに缶詰を詰めて凍らせたものを入れておくと涼みながら少しずつ缶詰を食べて遊べます。

 

居場所の確保

留守中はゲージに入れておきましょう

留守番中に人間がいない部屋の中を自由に過ごさせるのは危険です。

 

ハウスや大きめのケージの中で待ってもらうようにします。水もいつでも飲めるように用意しておきます。

 

 

 

留守番トレーニング

まずは短い時間から始めましょう。犬がハウスに大人しく入れたらまずおもちゃを与えます。

 

おもちゃで遊び始めたらいったん部屋の外に出て、数十秒から数分くらい待ち、犬がいないことに気づいて吠え始める前に戻り、ほめてあげます。

 

うまくできたら部屋の外に出る時間を少しずつ長くしてお留守番に慣らしていきます。

 

手こずるときは?

ハウスに入れられると留守番と察知してすぐに吠えだす、出かけるためにカバンをや車のカギを持ち歩きだすと目ざとく気づいて吠える‥こんな場合はもう少し時間がかかります。

 

  • ハウスに入れたとしても必ず出かけるわけではない
  • ハウスに入るとほめられる

 

以上の事を教えてあげましょう。ハウスに入れた状態で飼い主さまは見えるところにいます。吠えるのをやめた瞬間に「ヨシ」「グッド」とほめてハウスから出します。

 

出かける準備に気づく場合は、出かけない日も家の中でカバンや車のカギを持って歩いたりして慣らします。この状態になれたら改めて留守番トレーニングを始めましょう。