更新日:2017/07/10

開封後の保存方法

ドッグフードの保存方法

一度開けたフードを開けっぱなし、置きっぱなしにしてたりいませんか?

 

保存の仕方が良くないと悪くなったドッグフードを与えることで犬が体調を崩すことがあります。

 

ドッグフードの種類により保存方法は変わりますので、もう1度確認してみてください。

 

ドライフードの保存方法

ドライフードを冷蔵庫に保管するのは?

ドライフードの保存法 冷蔵庫は危険

ドライフードは、冷蔵庫で保管すると、フードの脂分が冷えて固まってしまい、味や風味が落ちてしまう可能性があります。

 

高温多湿を避けた、常温の冷暗所での保管で十分ですので、未開封はもちろん、開封後であってもわざわざ冷蔵庫に保管する必要はありません。

 

冷蔵保存するとフードを出した時の温度変化で、結露が発生しカビが生えることがあります。なので、冷蔵庫での保存はお勧めしません。

 

ドライフードを冷凍庫に保管するのは?

ドライフードを冷凍保存することは可能です。しかし、小分けして冷凍し、食べるたびに電子レンジでの解凍をしていると、逆に酸化が進んでしまいます。そのため、ドライフードを冷凍保存するのは、あまりおすすめではありません。

 

ドライフードの賞味期限は?

ドライフードの袋に書かれている賞味期限は、未開封の場合です。未開封で、冷暗所でしっかりと保管してあったのであれば、記載されている賞味期限を守れば問題はありません。

 

開封後は、1ヶ月以内に食べ切りましょう。ドライフードは、小さなサイズから大きなサイズまで売られているので、犬が1ヶ月以内に食べ切れるサイズを選びましょう。

 

ドライフードのおすすめ保存方法

ドライフードは、未開封ても開封後でも、直射日光の当たらない、冷暗所に保管しましょう。高温多湿な場所は避けてください。台所の戸棚などの直射日光の当たらない温度変化の少ないところの方がいいでしょう。

 

特に開封後は、しっかりと密封してください。開封したままで保存すると、ドライフードが湿ったり、害虫が付くこともあります。密閉のできる容器にうつすか、チャックで閉めることができるドライフードもありますので、利用しましょう。

 

だいたい一ヶ月程度で使い切ることのできるサイズのフードを購入するといいでしょう。ふやかしたフード、犬が口をつけたフードは痛みやすいので食べ残しは必ず処分しましょう。

ウェットフードの保存方法

缶詰やウェットフードの冷蔵保管

未開封の場合は、ドライフードと同様、常温の冷暗所での保管で大丈夫ですが、開封後は必ず冷蔵庫での保管が必要となります。ドライフードに比べると、缶詰やウェットフードは水分が多く含まれているため、腐りやすいのです。開封後は、必ず密閉容器に移し替えてから、冷蔵庫で保存しましょう。

 

缶詰やウェットフードの冷凍保管は?

缶詰やウェットフードも、冷凍保存することが可能です。冷蔵庫での長期保存はできないので、どうしても1日や2日で食べ切らない場合は、冷凍保存をおすすめします。

 

ドライフードのように酸化が進むことはありませんが、冷凍してから解凍すると、やはり味や風味は落ちてしまいます。冷凍保存しても、あまり長く保存せず、1ヶ月を目安に使ってください。

 

缶詰やウェットフードの賞味期限は?

缶詰やウェットフードも、冷暗所でしっかりと保管している場合は、記載されている賞味期限以内であれば、食べさせても大丈夫です。

 

開封後は、冷蔵庫で保管してあったとしても、1日か2日以内には使い切りましょう。冷凍保存の場合でも、1ヶ月を目安に使い切ってください。

 

缶詰やウェットフードのおすすめ保存方法

未開封の缶詰やウェットフードは、常温の冷暗所で保管しましょう。直射日光や高温多湿な場所は避けてください。開封後は、必ず冷蔵庫で保管しましょう。すぐに使い切らない場合は、冷凍保存することも可能です。

 

開封後の缶詰やレトルトフードが余った場合は、別の容器に移して冷蔵庫で保存します。開けた後のウェットフードはなまものと同じで冷蔵保存していても1、2日以内が目安です。

 

水分の多いウェットフードはドライフードに比べてとても痛みやすいです。
1日中そままは避け、食器で与えてから30分以上経っても残している場合は片付けましょう。

 

一度に食べきれない場合は小分けして冷凍保存する方法もありますが3つ注意点です。

  • 与える際は必ず体温くらいの温度まで暖めて与えるようにしましょう。
  • 1ヶ月以上の長期間保管し続けないようにしましょう。
  • 一度冷凍したドッグフードは風味が落ちることもあります。

 

肝心な食器も忘れずに

ドッグフードも間違った与え方 食器もしっかり洗う

 

水やフードが残った食器は細菌やカビの増えやすいです。

 

使い終わった食器やスプーンは、きれいに洗ってしっかりと乾かすことをわすれずに。

 

ドックフードの正しい保存方法を知り、しっかりと管理しましょう。

ドックフードの保存方法は、ドライフードなのか、缶詰やウェットフードなのかによって、全然違ってきます。また、未開封なのか、開封後なのかによっても違いますので、注意しましょう。

 

間違った保存方法だと、ドックフードを腐らせ、犬に危険をもたらすこともあります。ドックフードが腐っていたことが原因で、犬が病気になるなんて悲しいですよね。